債権回収対策入門

【過去の借金】を消滅時効援用で解決!

消滅時効援用ガイド

消滅時効の援用のプロ!口コミナンバー1の事務所!!
http://withyou-jikou.xyz/
ちょっと待った!その返済!消滅時効の援用で返済義務が消滅するかも・・・
未払い金を『時効で解決!』
http://alsta-jikou.click/
お悩みの未払金には時効があります。専門家が具体的な解決方法をご説明します。
格安で消滅時効の援用可能!
http://alsta-enyou.click/
格安の手続きで、借金の時効援用の手続きができます。詳しくは…
消滅時効にはメリットしかない!
http://shakkin-enyou.click/#place01
消滅時効の援用をすれば、借金の時効が成立して、返済義務が消滅します。つまり・・・
債権回収業者でも消滅時効の援用は可能
http://shakkin-enyou.click/#place02
全く名前の知らない債権回収業者から請求が届くようになった・・・
債権回収を代行する法律事務所に消滅時効の援用は可能
http://shakkin-enyou.click/#place03
消費者金融(サラ金)やクレジット業者に選ばれた法律事務所は、相当能力が高く・・・
【相談先】消滅時効の援用に詳しい専門家を紹介
http://shakkin-enyou.click/#legaloffice
ウイズユー司法書士事務所は、他の法律事務所とは全く異なる点が一つあります。それは、・・・
裁判所から通知がきた場合
http://shakkin-enyou.click/#place05
焦って、ご自身で債権者に連絡したりすると時効が中断する可能性があります。まずは冷静に・・・

【債権回収対策入門】過去の借金を消滅時効援用で解決!

TOP > 【日本保証】の消滅時効援用

『日本保証とは?』

日本保証は、商工ローン、消費者金融、機関保証を営む日本の貸金業者であり、Jトラストの子会社になります。旧社名は株式会社日栄、株式会社ロプロ。

また、旧武富士から譲り受けた債権の回収にも特化しており、時効債権も積極的に請求してきます。仮に時効だったとしても、ご自身で直接連絡したり、裁判上で判決されてしまうと時効は中断しますのでご注意下さい。

■ 保証事業
■ 個人向けファイナンス事業
■ 事業者向けファイナンス事業

現在は、引田法律事務所に債権回収を依頼しているようです。詳細は、引田法律事務所のページをご覧ください。但し、強制執行に関しては、日本保証が直接手続きをするようです。

突然、裁判所から執行文が届いて驚くと思います。
人によっては、記憶にないことだし、その執行文を見ようとせずに捨ててしまうかも知れません。

そもそも執行文が送られてくるということは、過去に裁判手続きをされている可能性が高く、債務名義があることになります。債務名義とは強制執行ができる書類になります。つまり、ご自身のものを差押えされてしまうことになります。
執行文が送られてくると、給料差押、通帳差押、不動産差押、動産差押など色々できるようになりますので、絶対に放置をしてはいけません。

執行文が届いただけでは、時効は中断しません。但し、差押えされてしまった場合は、時効は中断します。つまり、執行文が届いてすぐに対応すれば、時効援用することが可能になります。但し、ご自身で連絡したりすると時効が中断しますので、まずは適切なアドバイスを専門家に聞いていただくのがいいと思います。

また、時効の条件ですが、債権者が債務名義を取得されていますので、債務名義の日付もしくは、それ以降に取引が発生しているのであれば、その日付以降から10年以上経過していなければ、時効にはなりません。
債務名義がある場合は、時効期間は5年から10年に延長されます。ここを勘違いされるケースがあるので、ご注意ください。

支払督促をされた場合】

裁判所から【支払督促】と書かれた書類が届きます。その書類を受領せずに無視してしまうと勝手に話が進んでしまい、時効が中断します。裁判所から書類が届いたら、すぐに受領しましょう。

裁判所から届いた支払督促を受領した日から2週間以内に異議申立をしないといけません。2週間が経過すると時効は中断します。非常にスケジュールがタイトですので、ご注意下さい。また、ご自身で日本保証に連絡したりしないようにしてください。同様に時効が中断することになります。

訴訟された場合】

裁判所から【訴状】と書かれた書類が届きます。その書類を受領せずに無視してしまうと勝手に話が進んでしまい、時効が中断します。裁判所から書類が届いたら、すぐに受領しましょう。

【訴状】の場合は、支払督促とは違い、民事訴訟になります。まずは、口頭弁論期日までに答弁書を提出しないといけません。もしくは当日出廷されるかになります。

今までの督促とはわけが違いますので無視は絶対にしてはいけません。勿論、無視をすれば時効は中断します。また、ご自身で日本保証に連絡したりしないようにしてください。同様に時効が中断することになります。

まずは、消滅時効の可能性があるのか?専門の事務所にご相談されることをお勧めします。プロの意見を聞くことで見えてくることがあるはずです。

『時効になっていないからといって諦めてはいけません。』

日本保証から通知書が届いたからといって、全てが消滅時効の援用ができるわけではありません。当然に時効になっていなければ支払いをしないといけません。ただ、今まで放置していた為、損害金が膨れ上がっていて、そう簡単に支払いができる状況でもないとも思われます。

消滅時効を専門している事務所であれば、その膨れ上がった借金の相談を多く受けていますので、最適な解決方法を教えてくれます。

例えば、任意整理という方法で、その膨らんでしまった損害金を減らしてくれる交渉をしてくれたり、一括ではなく分割の和解交渉してくれたりします。
業者によってはできるできないということもあるでしょうが、そこは専門事務所の実績が重要になってきます。

また、自己破産や個人再生という手段もあります。最終手段かも知れませんが、借金は何かの方法で解決しておくに越したことはありません。処理さえすれば、ブラック情報は5年で消えます。

仮に時効じゃなかったとしても諦める必要はありません。まずは、相談してみてはどうでしょうか?

オフィシャルサイト:https://www.nihon-hoshou.co.jp/

本社
東京都港区虎ノ門一丁目7番12号 虎ノ門ファーストガーデン10F
TEL 0368308100

Click ▸▸▸ 【口コミ】消滅時効の援用に強い専門家を紹介